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うつ病の情報なら|ゆううつ部 by U2plus

U2plusがお届けする、うつ病に関するアレコレ。

U2plus事業譲渡のご報告

■事業譲渡の報告
この度、U2plusは2015年春に、株式会社LITALICO(以下LITALICOといいます)に事業譲渡することになりましたのでご報告させて頂きます。


■株式会社LITALICOのご紹介
LITALICOは「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、U2plusのサービス対象者でもある、うつ病などの精神障害のある方を対象とした就労支援サービスWINGLEを全国的に展開されています。昨年は、就職者が854名と、日本で最も実績を出している会社です。
http://litalico.co.jp


■譲渡後のサービス改善方針
LITALICOに事業譲渡後は、現在有料で皆様にお使いいただいている機能の一部無料化や、ストレス管理機能の強化などを想定しています。


■QA
1.LITALICOとはどのような会社ですか
株式会社LITALICOは、「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、ユーツープラスのサービス対象者でもある、うつ病などの精神障害のある方を対象とした就労支援サービスWINGLEを全国的に展開している会社です。詳しくは下記サイトをご参照ください。
株式会社LITALICO
http://www.litalico.co.jp/

 

2.事業譲渡後はどのようなサービスになりますか
事業譲渡後は、現在有料で皆様にお使いいただている機能の一部無料化や、ストレス管理機能の強化などを想定しており、より効果的な「うつ対策ツール」として運用していく予定です。


3.U2Plusのサイト名/サービス名に変更はありますか
現在のところ、変更の予定はございません。引き続きU2Plusとしてご利用いただける予定です。


4.メールアドレス等のマイページ上の個人情報はどうなりますか
2月中旬に新しい会員規約をユーツープラス上で配信し、会員規約に同意いただいた上、個人情報(ユーザー情報も含む)を株式会社LITALICOに引き継ぎます。


5.契約している有料会員プランの請求はどうなりますか
2015年2月28日までのご利用に関しましては、株式会社ユーツープラスより請求させていただきます。2015年3月1日以降に関しましては株式会社LITALICOよりの請求となります。

 

■U2plus代表からのごあいさつ


自分の大切な人たちを含めて、多くの人に過酷な状況を強いてくるうつ病に対し、攻め込まれつつも、せめてものカウンターを仕掛けたい。
そう思って、U2plusを立ち上げました。


U2plusは多くの方に回復へのよりよい選択肢を提供したいというビジョンがあります。
これまでは仲間たちと当事者の目線でサービスを作り込むことで、認知行動療法にアクセスしやすいサービスを提供してきました。
書き込みをみていると、ユーザーさんが働けるようになったことが読み取れたり、また直接お手紙をもらったり、「回復したよ!」と伝えに北海道から来てくださる方がいたりと、運営をしていて嬉しい体験をいくつもしました。


一方で、既存サービスの強化や、新しい施策への取り組みなどについては、スローな面が否めません。「もっとこうした方がいい」とわかっていても未だに実行できていないプランがいくつもあります。ぼくがTMS治療で入院している間もユーザー数は増え続けていました。ひとりひとりのユーザーさんから、見えない、でも確かな期待を感じています。その期待に応える手段を模索していました。


また、経営をするというのはいくつか大変な面もあり(当たり前ですね)、僕自身の体調が安定しきらない、回復しきらない、という悩みがありました。設立当初は「U2plusを立ち上げて運営を軌道に乗せることができたら、あとは自分はどうなってもいい」、そんな気持ちで臨んでいました。しかし、家族や周囲の方々のためにも、まずは僕も回復しなくてはいけない、そう思うようになりました。


このような現状に対し、新しいLITALICOさんというパートナーを得ることで、U2plusにとっても僕自身にとってもポジティブな変化があるのではないかと考えています。


事業譲渡を決めたのは、LITALICOさんが、U2plusの可能性をより高めてくれると思ったからです。
LITALICOさんは、福祉のマインドとビジネスのリテラシーを共に持つ、数少ない企業のひとつだと感じています。
これまで何回も話し合いの機会を持ちましたが、U2plusをもっと使いやすくするための、そして、新しいチャレンジのアイデアも沢山いただきました。今回の事業譲渡によって、うつ病と闘っているひとりひとりの方に、さらに価値あるサービスとなることを信じています。


もっとも、2015年の春に譲渡したあとも、僕自身は新しいU2plusの「編集長」として関わっていきます。急激にU2plusが変わるわけではなく、ゆっくりと着実に、ユーザーさんの声を聞きながら、新しい施策をLITALICOさんと共に実行していきます。


多くの方々の応援をいただき、これまで3年間にわたってサービスを提供することができました。ひとりの患者でしかない僕は旗を揚げただけでした。U2plusを利用してみようかなと思うみなさんのおかげで、U2plusは存在しています。


引き続き、U2plusをよろしくお願いいたします。


東藤泰宏

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