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うつ病の情報なら|ゆううつ部 by U2plus

U2plusがお届けする、うつ病に関するアレコレ。

U2plusがNPOではなく会社組織を選んだ理由

「うつ病の人を対象に、WEBの認知行動療法で回復を早めるサービスを提供します」と事業内容を説明すると、よく「NPOにはしないの?」と質問されます。そこで、なぜU2plusが会社という形態を選んだのかを説明します。

持続可能なサービスであるため

うつ病の方に対して、長い期間にわたって質の高いサービスを提供したいと思っています。 全てではありませんが、多くのNPOは主催者の情熱によって支えられている印象があります。 もし心身ともに主催者に何かがあれば、もしくは「燃え尽きる」状況になれば、活動が縮小していくのではないでしょうか。 一方で企業は、誰かが抜けても代わりに誰かが補う組織を確立するし、またそうでなければなりません。 U2plusからぼくがいなくなったとしても、ユーザーにきちんとサービスを提供し続ける組織でありたいと思っています。

質の高いサービスであるため

うつ病の方に対して、対価に見合うしっかりとしたサービスを提供したいと思っています。 善意や情熱によって支えられているサービスよりも、企業は売上を必要とするため、常にユーザーの声を聴かなければなりません。 売上が必要ないのであれば、仮にユーザーが最も必要としているサービスを提供できなくても、活動を続けることが可能です。 しかし、企業がユーザーの求めるものに応えることができなければ、すぐに倒産するというわかりやすい終わりが待っています。 U2plusもサービススタート後はいつどうなるのかわからない状況ですが、しっかりと使って頂けるかたの声を聴いていきたいです。

多くの人にサービスを提供するため

数十人、数百人単位ではなく、U2plusは数万人、数十万人規模の方に使って頂きたいと思っています。 現在受診しているうつ病患者数は100万人、潜在的には400万人いると言われています。 その全ての人、とはいかなくても、将来的にはなるべく多くの人の回復を手伝いという希望をもってU2plusを始めました。 大規模なサービスには多くの仲間と質の高いオペレーション、様々なジャンルの高度な技術が必要になります。 それらを集めるためには企業の方が適していると判断しました。 例えば収入を考えても、U2plusに共感してくれた本人だけでなく、その家族にも幸せに生活ができる水準の対価を支払いたいです。 (ぼくはこの3ヶ月、無給でフルタイムU2plusの活動をしています。お金が目的、と言うわけではありません。)
ちょっと長くなってしまいました。   どうやって締めたらいいかわからない・・・

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