U2plusの記事がVenture Nowで掲載されました。
起業チャレンジ2011、最優秀賞チームは うつからの社会復帰支援「U2plus」
写真が2枚も載っています。
なんだか嬉しいですな。
楽しくかつ真剣な最終審査の空気が思い出されます。
せっかくなので、最終審査で使ったスライドの一部(マーケティングなんかはカット)をUPします。
言葉で説明できるところはなるべくスライドに書き込まなかったので、少しわかりにくいと思いますが、雰囲気だけでも。
最後にでてくる人は、Y combinatorを主催しているPaul Grahamです。
スタートアップを立ち上げる基になるアイデアを、どのように発想するかについて語った言葉を引用しました。
「誰かが自分のためにしてくれるなら、何をしてほしい?」
まさにそのようにして、U2plusのアイデアは生まれました。